護身流拳法 武影信館の館長である中村太師匠が、12年振りとなる公式の大会に出場します!
格闘道イベント「敬天愛人」
2018年11月11日(日)
鹿児島アリーナ
スペシャルワンマッチ
今年の7月に菊野克紀選手が主催する手合わせ稽古会へ参加した事を
きっかけに、まさかの51歳の師匠が大会へのオファーがある。
私達の主催する格闘技交流大会も時期が重なる事もあり、出場を渋っていた師匠。
そもそもそういう公の場での試合に自身が出場する事に興味がない。
拳武会南支部へ入門した20年前の当時から、僕よりも10歳も年上の師匠には
一度も敵わない。もう悪魔のような強さは今も変わらない。
護身流と称した武影信館の拳法は、生涯実践武道としてスポーツ競技とは
少しだけ離れた考え方で護身を追求している。
この機会に、護身術を武道として教えている道場がある事を、
世間に少しでも知って頂けたらと期待しています。
もちろん当日は皆んなで鹿児島アリーナ応援しに行きます!