2024年9月14日【東支部】練習記録

<今日の一枚>
久しぶりに打たせがいのある人を相手に、師匠がめっちゃ楽しそうでした♪

<子どもの部>
今日は、6歳の年長さんが体験に来てくれました。
見様見真似でミット蹴りや型をやったり、組手で戦ってみたり。
帰るときに「またおいでね!」と言うと「うん!」と返って来たので、楽しんでくれたかな?
入門してくれるといいな~。

その6歳さんを紹介してくれたのは、パパ繋がりでウチの元門下生パパ。
お仕事の都合で退会してしまいましたが、まだウチのTシャツを持っていて、着て来てくれたのが嬉しかったです。
子どもの組手の相手や試割りの板持ちもしてくれて感謝~。

そして、更に今日はもう1人。
29日にある内部大会「型・四方割り大会」のスタッフが足りず、急遽手伝いをお願いした友人が、板持ちの練習に来てくれました。
割れるか割れないかは、結構板の持ち手のスキルもかかわって来るので、頑張ってもらいたいです。
子ども好きで、楽しそうに子どもたちの相手をしてくれたので、これまた感謝~。

今日のメニューは……
●準備運動を兼ねたハードルジャンプ
●ミット蹴り
 「型・四方割り大会」に向けて、四方割りの技を決めました。
●四方割り
 「しわりん」というプラスチックの練習板を使って、板割りの練習。
 ミットなら思いっきり蹴れるけど、板になると痛いのが怖くて蹴るのに躊躇しちゃうんだよねぇ。
●組手
●型

<一般の部>
元門下生と大会手伝い友人が、引き続き参加してくれました。
元門下生は、バリバリ戦えるタイプの男性なので、師匠が嬉々としてミット打ちと組手の相手をさせてましたね~ 笑
やりがいのある相手は、師匠も楽しいみたいです。

板持ち手伝いの友人には、中学生の蹴りも体験してもらいました。
中学生にもなると蹴りの力も強いので、割れた板が飛んで行きます。
蹴る位置が悪いと、板持ち側の指に強烈なダメージをくらうので、怪我しないといいけど……

●基本練習
●ミット打ち
●四方割り
●組手

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