7月20日（土）
東支部は、地元の神社の祇園祭で演武を披露させていただきました。
●団体型／全員
練習不足というか、いつものことというか……
バラッバラでした。
9月には「型・試割り大会」を予定しているので、ちょっと鍛えなければ……
●試割り（板割り）／全員
名前を呼ばれたり、割れると歓声が上がったり、一番盛り上がる演目でした。
地元の神社のお祭りのため、門下生のお友達も多く来てたみたいですね。
カッコよく板を割るというわかりやすい演目なので、観客のみなさまにも楽しんでもらえたと思います♪
この板、1回割っておしまいなのに、意外と高いんですよね……笑
●組手（小学1年生同士・小学3年生と4年生の2組）
小さい子の組手は、見ていてドキドキハラハラするようで、尻もちをついたときには「あぁぁ！」と悲鳴が上がっていました。
でも、殴り合い・蹴り合いのときは歓声も上がっていました。
応援してもらえると、やる気もでますね！
●柔法（小学1年生2名と4年生1名の計3名）
ウチがメインで打ち立てている「護身」も今回の演目に入れてみました。
子どもが師匠に掴まれた手を抜いて逃げるという技をやりました。
舞台上で披露するにはちょっとわかりにくかったし面白みがなかったかな～と反省中。
次回は、投げ飛ばすような技にしてみようかな……
